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本編集(オンライン)

オフライン(仮編集)の試写を経て、テレビ局で放送できるデータ量と形式で仕上げること。オフラインは編集のつなぎのあらましの確認ですが、本編集は全部、最終形になります。だから、問題のある画像はいろいろなところを修正します。見えてはいけないもの、女優の顔のしわとか、空の色とか、洗濯物のシャツの白さとか、とにかく本編集でいろいろ修正します。いくつかのレイヤーを重ね合わせて、1枚1枚の画像を修正することもあります。つまり、テレビで流れている画像・動画は、ほとんどが嘘の世界だということです。
インフェルノとかフレームという編集機が、たくさんの機能がついた編集機で、多くはこのような機種を使って本編集します。もちろんこれより下の機種を使うこともあります。
インフェルノとか結構いい編集機の編集室を使うと、1時間の単価が数万円します。かつては十数万円でしたが。
しかし、他の項目でも言及しますが、テレビCM制作業界の見積もりは、本当にいい加減で……、おっと、この項目では関係ないか。見積もり、という項目で、テレビCM業界の古い体質をご確認下さい。

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Tag : テレビCM オンライン 本編集

オフライン

オフライン、ということばはいろいろな業界でいろいろな意味に使われますが、CM業界では、今のところ、テレビCMを作成するにあたり、撮影した素材を演出コンテにそって編集したものを言います。撮影した映像と音を、編集のマシンを使って編集していきます。この編集は通常、オフライン編集機を持っている編集室(オムニバスジャパン、イマジカ、デジタルエッグなどが大手の編集所)で行い、オペレーターに演出家が指示して編集します。(ちなみにアメリカでは、撮影の段階で、演出家は仕事終了。オフライン編集以降は、クリエイティブディレクターの仕事になります)
オフラインのことを、仮編集、略して仮編、と呼ぶこともあります。
なぜ仮編集は意味がわかりやすいのですが、どうしてわかりづらいオフライン、と言う言葉を使うのかは、忘れました。もちろんオフラインの後には、オンラインの編集窯っているのですが、オフライン編集でクライアントと代理店と演出家と十分に吟味して、クライアントから了承をもらって、オンラインに進みます。
どういうわけか
仮編集よりオフライン、と言う言葉を多用しますが、オンラインというよりは本編集、と言う言葉をよく使います。理由はわかりません。

広告用語

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Tag : 広告用語 オフライン 広告代理店 テレビCM

MA(エムエー)

マルチオーディオ。マルチというのはたくさんトラックがあるということ。たくさんのトラックに音声やSE(サウンドエフェクト)や音楽などを録音し、それをミックスダウンする作業を、MAといいます。
昔はこれにVがついて、MAVと呼んでいたこともあります。マルチオーディオビデオだったわけです。
テレビCMの制作は、MAで、終了、つまり完パケて初号完成、となることが多いです。

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Tag : テレビCM エムエー MA